
「春爛漫」をGW中に堪能するなら、愛媛県大洲市にある冨士山も欠かせない選択肢の一つ。
大洲盆地中央にそびえる「冨士山」は、その姿が富士山に似ていることから名付けられた標高320mの山。山頂からは大洲盆地と肱川を眼下に見下ろせる絶景スポットです。
日本有数のツツジの名所として有名で、毎年4月下旬~5月には6万3000本のツツジが見事に咲き、冨士山頂がピンク色に染まります。また、ちびっこ広場や展望台等が整備され、一年を通し家族そろって楽しむことができます。
大洲市公式HPより
豊潤で甘美な芳香と白、オレンジ、紫、ピンクなど葉の緑とのコントラストが眼福な風景。
どこを切り取っても絵になる。
風光明媚とは、正にこの景色のこと。

その佳麗な冨士山から車で10分ほどで、大洲神社に辿り着く。
初めて訪れたのは、2024年5月、GW中だ。
ナビに従って進むと、神社の裏手の駐車場に案内された。
その駐車場は4台でいっぱいになってしまうほどの広さだったが、2台しか止まっておらず余裕で止めることができた。
GW中であることを勘案すると、奇跡的なタイミングだ。
御祭神は、大国主命(大国様)、事代主尊(ことしろぬしのみこと・恵比須様)、
木花開耶姫尊、他8柱。
摂社・末社として、
稲荷神社(殖産興業の神様)、
若宮神社(健康で長生きの神様)、
天満神社(学問の神様)、
水金神社(水の神様)、
祖神社(大工の神様)、
火防神社(火の神様)
が鎮座している。
裏手から失礼して、ご本殿でご挨拶をする。
土間拝殿に入ることができていたので、中で祈りと感謝を捧げる。
初めて訪れた場所なので、本殿内をじっくりと見渡す。
ふと、天井に目をやると、
!!!!!
龍が居る!
8の字を描きながらグルグルとゆっくりと動いている。
目が合った。
はじめまして。○○と申します。本日こちらに参拝できたこと感謝いたします。
「よくぞ参った。ゆっくりしてまいれ」
あの、・・・。
「なんじゃ?」
こちらの御祭神で龍の姿をされている方の名前が挙がっていないのですが、神様でしょうか?
「違う」
ということは、神使ということでしょうか?
「・・・。」
あれっ、お返事がない。
帰って調べよということか。

ご本殿向かって右側に新しく建てられた拝殿があった。
お祀りされている神様は忘れてしまったのだが、拝殿の梁周辺に龍の彫刻を見つけた。
「わしじゃ」
とその龍の彫刻から声がした。
本体?依り代(よりしろ)?はこちらに在って、霊体?はご本殿の天井で過ごしていらっしゃる?
わけがわからないが、こういうこともあるのだろう。
この投稿を書くにあたり、大洲神社や肱川について調べてみた。
大洲市・肱川には、「轟龍王伝説~肱川の修験者が体験した龍神と雨乞いの奇跡~」という民間伝承があるようだ。
詳細は省くが、大洲市肱川流域にある大谷地区には「龍王」が居たという話。
「龍王」と「龍神」の違いって何?
調べてみると、
龍王=水域の統治者としての王性
龍神=自然の力の象徴としての神性
を表すらしい。
同義として扱われることもあるという。
ということは、天井に居る龍は「龍王」様ということか?
「そうじゃ」
よかった、謎解き完了。
あぁ~、奥深い。
学ぶべきことはたくさんある、ありすぎる。

境内には、大きな恵比寿様の像が鎮座している。
像にもご挨拶をする。
「こちらへ来い」
と、像の左斜め後ろ辺りに立つように指示される。
どうやら、恵比寿様からエネルギーをいただけるらしい。
そこへ移動すると、
「もっとじゃ、もっと近くへ来い」
移動する。
「もっとじゃ、もっと近くへ」
いや、
・・・、
あの、
行きたいのはやまやまなのですが、台座の周りは植物が植えられていて、これ以上近づくと踏みつけてしまいます。
ここが限界です。
「なら、そこでよい」
しばらくそこに立ち、恵比寿様のエネルギーを十分に纏わせていただいた。
他の参拝客の目にはさぞかし「不思議な人」に映っていたであろう。
それにしても、なぜ、正面ではなくて、左後ろなのだろうか?
ご本殿の背面には、立派な木(種類はわからない)が数本天に向かって伸びている。
しめ縄を巻いてはいないのだが、パワーがとても強い2本があり、しばらくそこで過ごさせていただいた。
その場所と道を挟んだ向かいに、しめ縄を巻いたご神木が立っている。
正直このご神木よりも、ご本殿裏の2本の方が波動は強い、と自分は感じた。
2025年5月にも再度参拝をさせていただいた。
やはり変わらず龍王様は天井に坐しておられた。
「おぉ~、来たのか」
そして、恵比寿様も、
「今年もやるぞ」
はい、パワー注入、よろしくお願いいたします。
2026年GWの一日は、大洲に決定だ。
本日、冨士山の躑躅の開花状況を調べてみた。
情報が少なすぎる。
5月の3,4日位が満開だろうか?
自然とは一期一会。
どうか良いお天気でありますように!
いつも何処にいてもあなたを護っています。
大丈夫。
預言者 翔月