
「まるで、来る来る詐欺ではないかっ(怒・怒・怒)」
2026年4月29日、ようやく、ようやぁ~~~~~~~く、大三島へ行くことができた。
目的は二つ。
大三島(おおみしま)藤公園訪問と大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)参拝。
お天気は、曇り。
昨日スクロールしていると藤公園のニュースが流れてきたり、大山祇神社から封書が届いたり。
あぁ~、いよいよ一大決心をして行かなければならないようだ。
本来であればジムの日で、前日からそのつもりであったが、急遽予定変更。
昨日は体調が優れずモヤモヤした一日で何も手につかなかったので、そのつけを午前中に清算してからの出発だ。
パワースポットでエネルギーチャージした後に戻る場所が荒れていては、チャージした意味がない。

11時少し前に、「多々羅しまなみ公園」という道の駅に到着した。
大三島ICを降りてすぐ、左折するとある。
まずは腹ごしらえ。
来島御膳、1980円也。
自動オーダー機能付き券売機で注文すると5分ちょっとで番号の呼び出しが。
天ぷらは予め作っておいたものを保温器に、小鉢は準備済みでお盆に並べるだけ、お刺身も盛りつけたものを冷蔵庫から取り出しただけなのであろう。
ご飯は自動盛り付け機械のボタンを押し自分で準備。
お味噌汁だけ、自分でよそった、ネギとワカメを山盛り入れて。
ふつうに、普通の味。
不味いわけではないが・・・。
う~~~~ん、2000円かぁ~。
次はないな。

道の駅なので、お土産物屋さん、産直市も楽しむことができる。
地酒のラインナップをチェックしていると面白いものを見つけた。
どうやら今が大切だと訴える国語科の塾講師が司会を務めるテレビ番組でも取り上げられたらしい。
えぇ~~、なになに、
「旅酒」は北海道から沖縄まで地域限定51銘柄、通販では買えない老舗酒蔵の地酒です。 旅先でしか手に入らない特別なお酒をお土産に、旅の思い出を彩りましょう。
というコンセプトらしい。
スタンプラリーになっており、日本人の収集癖を大いに刺激するからくり。
こういう旅の楽しみ方もあり、かな。
日本酒だけじゃなくて、他の特産物でも同じような取り組みってあるのかな?
現実的かどうかは別として、眺めているだけでワクワクする。

晴天であれば、空も海も木々の緑もキラキラと輝いているのだが今回は鬱蒼としている。
自分の心のモヤモヤがそのまま空模様に反映されているようだ。
⇩ しまなみ海道愛媛県側の情報いろいろあるよ ⇩

タイトルにある通り、訪問が遅すぎた。
残念なことに、房の上から枯れ始めているし、日光が降り注がないせいか写真も精彩に欠けている。
先週の金曜日から週末が最盛期だったのだろう。
しかしながら、甘美で優雅な香りに包まれながら藤棚の下を歩くことは、この上ない幸せ。
300mほどを、視覚と嗅覚を最大限覚醒させて歩く。
せわしなく蜜を集める熊蜂のぶんぶんという羽音も一興だ。
端から端まで藤棚の下を歩き、帰りは棚の外側左を歩いて戻り、今度は外側右から観賞。
エンドレスで疲れ切るまで歩いていたいと思えるほどだ。

冒頭の詐欺発言だが、大山積神様から私へのお言葉である。
今年は、初詣に伺わなかった。
言い訳になるが、何と言うか、気分が乗らなかったのだ。
1月中には必ず・・・、などと夜に心の中で思っていても、朝になると気持ちが萎え、また夜に、の繰り返しの日々だった。
とうとう業を煮やした大山積神様が例の発言をしたという顛末。
申し訳ございませんでした。
崇敬神社の石鎚神社の御祭神の石鎚大神様は、大山積神様の兄神。
石鎚大神様からは、弟が会いたがっているので大三島へ行くように促され、大山積神様からは、兄者に大三島へ来るように伝えてもらっておるからの、とのお言葉を頂戴した。
自分の参拝を心待ちにしてくれている神々がいることの有難さ。
無下にするなどと、なんと罰当たりな。

2025年8月に参拝した際に、「月に一度は参拝に来てほしいのぉ~」との要請と言おうか、お願いと言おうかが聞こえてきた。
うぅ~~~、さすがにそれは無理があります。
で、今日、2026年4月29日までご無沙汰してしまった。
摂社末社も一つづつ丁寧に参拝した。
本日大三島再訪のもう一つの目的。
自分の水墨画に波動を取り込むこと。
昨年末の作品展の題材に、大山祇神社奥の院の手前にある生樹の御門を選んだ。
神様曰く、自分が描けば神様の波動が自動的に入る、とのことだったのだが、やはり、実物からエネルギーチャージをして初めてこの水墨画が完成するとずっと思っていた。
絵を携え歩くこと15分。
ありがたいことに先客は一組の夫婦のみ。
存分にエネルギーを取り込ませてもらった。
喉が渇いていると、のどを鳴らしながら水分を摂取するが、人間がするのと同じように、自分の水墨画も「ごくごく」という音を立てながら吸収している。
どんどん吸い込んでいる。
というか「飲んで」いる。
「絵」が、
「生きている」。
となれば、定期的なチャージが必要になりそうだ。

いつも何処にいてもあなたを護っています。
大丈夫。
預言者 翔月